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2023/06/06
読んでみました「バイオグラフィーワーク入門」 by じゅんか
バイオグラフィー ワーク 入門 グードルン ブルクハルト
ふつふつと 様々なことを思いましたが 私自身が解説するのはやめ、小児科医 ミヒャエラ・グレックラーさんによる「まえがき」と、著者 グードルン・ブルクハルトさんの「はじめに」から一部抜粋します。
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「バイオグラフィー・ワークは 今日、非常に注目を集めています。このテーマに関する多くの書物が出版され、このテーマで開催される講座や講習会にはたくさんの人々が訪れます。バイオグラフィーワークは、困難で危機的な人生の状況にある人々にとって重要であり、また、病を負うという運命を克服する助けにもなります。しかし、それだけではありません。バイオグラフィーワークはまた、自己認識を深め、同時に他者への理解と関心を深めようとする人々、そして自らの人生によりよい刺激と発展を求めようとする人々にとっても助けになるのです。」(本書P11「まえがき」より ミヒャエラ・グレックラー)
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「しばらくぶりに友人同士が再会すると、たいてい、それぞれの人生について語り合います。再会までの、数々のできごとや個人的体験を話します。読者の皆さんもおそらくそのようにされることでしょう。
それによって、長いこと忘れてしまっていた記憶が蘇ります。何かを問いかけたり、自分の観察や記憶をコメントしたりします。まるで二つの流れがここやあそこで出会い、混ざり合い、交換し合い、そしてそれぞれがまた自分の道をとっていくように、これらの会話は進んでいきます。こうして何時間もおしゃべりすることができます。どうしてこのような会話は尽きることがないのでしょうか?相手も自分も、まるで魔法の杖に触れられたように目覚め、そしていきいきとします。過去が現在に光り輝き、そのことにより未来に対する新しい決断や目標が沸き起こってくることもしばしばあります。..(中略)
意識的に自分のバイオグラフィーに取り組むことにより、他者のバイオグラフィーを理解することができるようになるのです。そしてそれにより、その人への新しい橋を架けることになります。ゲーテの「メルヒェン」で王が蛇に訊ねます。「黄金より素晴らしいものは何か?」「光」と蛇は答えます。「光より快活なものは?」と王は尋ね、「対話」と蛇は答えます。
意識的に選ばれる対話は、結びつける要素を持っています。新しい橋を架けるのです。」
(本書P15-P18「はじめに」より グードルン・ブルクハルト)

   

Edited by じゅんか 2023/06/06 20:13:37
Last Modified 2023/06/10 10:09:30

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