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2011/09/21
新刊「ミカエルの秘密」 by たわふ
ミカエルの秘密 地球とキリスト
「地球とキリスト」シリーズ1の「クリスマスの秘密」、シリーズ2「イースターの秘密」に続くものとして、シリーズ3「ミカエルの秘密」が発行されました。

内容はとても読みやすいです。今の時代(ミカエルの時代)、色々起きているこの過酷な状況の中でどう生きるか?なぜ過酷な状況が起きるのか?など。

インタビュー形式のため、インタビューと訳著の小林さんが日本の古事記や仏教的なものに絡めて質問したりしているため、普通、西洋的な表現であるミカエルとか天使とかを、日本的に解釈しなおせる可能性があるのではないかと思わせる部分もあります。このインタビューは3年前のものですが、チェルノブイリの話題もありますし、災害などで一度に沢山の方が亡くなられる場合のことなども書いてあります。

「何か願をかけて、その願いが成就しますようにと拝むとか、助けて下さいと拝むとか、そういうことをしてもそっぽを向いているのがミカエルだと思いますね。人間がミカエルと結びついて、共に戦うことを待っているのです。そういったことが今求められているということです。私たちはよくミカエル祭に、子どもの日曜礼拝式でミカエルの歌を歌うのですが、「私たちが戦うのを助けてくれ」とか、ミカエルに願う歌がありますね、あの時代は過ぎたということです。あの歌は私としては子供日曜礼拝では歌わない方が良いのではないかと考えたりもしています。」(P59より)
ミカエルは人間を単純に助けるわけではないということです。

読んでいるとミカエル衝動とキリスト衝動って同じようなもの?と思ってしまいますが、その違いについても書いてあります。

本書には、訳著の小林さんのエッセイ「ミカエルの時代と原子力」も収録されています。3.11以降に書かれたもので、福島原発に対する小林さんの見解もあります。

追伸.
今までは「クリスマスの秘密」はクリスマスに間に合わず、「イースターの秘密」はイースターに間に合わず、今回初めて、ミカエル祭(9/29)前に発行されました。当初の予定では、シリーズ3は「ヨハネ祭の秘密」だったはずなのに、いつの間にかミカエルに変わっていました。私の憶測では、原発事故が起きたため「ミカエルの秘密」に変更したのではないかと思っています。(なので、ミカエル祭には間に合ったのではないかと)

 
 


Edited by たわふ 2011/09/21 02:45:02
Last Modified 2011/09/30 11:16:32

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