シュタイナーの老年学の本 by ヨーコ店長
正月が終わるとと世間一般では1年を取ったと表現しますがその表現がなんとなく暗いイメージを
時々感じます。が本当に年を取る事はどんな事なんだろう???といつもこの時期に思ってました。
なんと昨年シュタイナーの老年学の本がでました。
文字も大きくて読みやすいです。
第3章には齢を重ねることと人生の意味があり
これは私が探していた事が書いてありました。
なるほど〜〜〜〜と言いたいです。
多分皆さんの謎も解けそうですよ。
第4章はシニア期の七年のリズムなど書いてます。
ね〜〜〜謎が解けそうでしょう。
今日も雪がしんしん降ってます。
こんな日はやっぱり読書がいいね。
スキーもいいけどね。
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Edited by ヨーコ店長 2014/01/10 08:53:37
Last Modified 2014/01/10 09:07:49