親の仕事 教師の仕事 by じゅんか
気になる本が入荷致しました。
この本、私も読んでみたのですが とても魂が揺さぶられる本です。
シュタイナー教育に関係ある方も、ない方も
教師の皆さんも
お子さんのいる皆さんも
ぜひぜひに。
一気に読了した後、色々想いはふつふつと湧いていたのですが ここで語りだすと ホントーーーーーに長くなりそうなんです。
だから 皆さんぜひ読んでください。
って言ってもさっぱりわからないでしょうから 裏表紙に書いてある著者からのメッセージを書いておきます。
「今の日本で、
自分がシュタイナー教育に見ている可能性を
ストレートに語りました。
教育と社会形成のつながりについて、
一緒に考えながら
読んでいただけたら幸いです。」
入間カイ
「本書は、教育熱心な親は
子どもに対して教師であろうとし、
教育に関心の無い親は子どもに対して
友人であろうとすることを、
日本に於ける教育問題の根本に
据えられるべきだという問題意識を
出発点にしています。」
竹下哲生
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Edited by じゅんか 2014/04/06 16:38:24
Last Modified 2014/04/09 00:17:40