ライアーと歌のために ---ペンタトニックの世界--- 銀色の砂をもった小人たち by ヨーコ店長
ペンタトニックの世界
この世界を無意識で楽しめるのは
一生で数年 約6年くらいかなあ??
そのあとはどんどん目覚めていくからつまらなくなっちゃって
全然聞いてくれないになっちゃうね。
ライアーという楽器は1926年ごろ、ルドルフ・シュタイナーの思想のもとで、特に子どもたちの教育と心身の治療を目的として作られた楽器だそうです。
ライヤーを使いこなしてない皆様
この本オススメします。
曲は
初めての人用
大男の歌
小人の歌
夜明けの光の前に
小川がながれる
小鳥はお日さまにむかって
雪のように白い子馬にのって
夕やけ 小やけ
一番星 みつけた
ちゅうちゅうねずみ
いもむし
えんやらももの木(Kanon)
おちゃをのみに(Kanon)
夏のライゲン
雨、お日さま、雲、風のライゲン
ほたるこい
こがも と にわとり
雪の中を、ねこがはしりまわる
あがり目 さがり目
おおさむ こさむ
ねずみ
鐘がなる
ペンタトニックのしらべ
わたしを守ってくれる天使
いろいろな歌をひきたい人のために
ひらいた ひらいた
ことり と みつばち
うぐいす
夕ぐれの森の中から
かごめかごめ(Kanon)
雨こんこん 雪こんこん(Kanon)
雪がふる
みのむし
竹田の子もり歌
かぐやひめ
ゆりかごのあかちゃん おやすみ
銀色の砂をもった小人たち
こんなにあります。
楽しいなあ!!
ライヤーが元気になるね。
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Edited by ヨーコ店長 2017/04/05 07:06:32
Last Modified 2017/04/05 09:54:41