これからのシュタイナー幼児教育 by ヨーコ店長
昨日たわふさんが私にお願いされ感想を書いてます。
今日は私から簡単に書きますね。
今までの幼児教育の本は私は読むたびに凹んでました。
自分が育った環境と全く違う事と、でも子供には良さそうな事が書いてあります。
ここからが問題というか私がどうしたかを書きますね。
私は自分が想い描いているようにならない事にいらだちを感じ自分を責めてました。
これは私個人の問題ですので そうなんだーーーと軽い気持ちで聞いてください。
なんか 違う道に進んでいる感じしませんか?
シュタイナ−先生は大学より幼児教育が大事を伝えたそうですが
やはり3つ子の魂100までですからね。
それはシュタイナー先生じゃなくても言ってますよね。
この年齢は特に言葉より心が通じやすい年齢ですのママがイライラは子供には迷惑なんです。
この本は入間カイさんはご両親シュタイナー系でしょ。それも超コアでしょ。色々な葛藤があった人生の方が書いているので人生の参考になります。
今までの幼児教育書とは違う本です。
ぜひ 読んでください
しかし 最近日本人はシュタイナー思想をかなり消化してきている感じです。
今までは外国のコピーだったような気がします。
Tweet
Edited by ヨーコ店長 2010/11/02 05:38:14
Last Modified 2010/11/05 10:27:09